立ち飲みドットコム・来店確認/5段階評価 改修仕様書
全国の立ち飲み店舗データがある程度まんべんなく登録された後に実装する、 「来店確認」と「5段階評価」の標準仕様を以下のとおり定めます。 現地での操作を最小限にしながら、実際に店舗を訪れたユーザーの評価を集め、 自宅に帰ってからでも簡単に評価できる仕組みを目的とします。
| 実装時期 |
本機能は全国の店舗データがある程度まんべんなく登録された後に実装します。 現在は全国店舗データの整備を優先し、 来店確認・評価機能の大規模改修は後段で行います。 |
|---|---|
| 基本方針 |
評価できるユーザーは、原則として
電話番号認証済み+現地で来店確認済み
のユーザーとします。 店舗にいる時は「来店確認」だけを行い、 評価そのものはその場でも、帰宅後でも行える仕様とします。 運営による1件ずつの承認制にはせず、 位置情報を利用した自動来店確認を基本とします。 |
| STEP 1 電話番号認証 |
来店確認を利用するには、
電話番号認証済みであることを条件とします。 電話番号認証は、複数アカウントによる大量評価や不正投稿を抑えるための 基本的な本人確認手段として使用します。 |
| STEP 2 来店確認ボタン |
各店舗の詳細ページに
「来店確認する」
ボタンを設置します。 ボタンは原則として以下の条件を満たすユーザーに表示します。 ・WordPressへログイン済み ・電話番号認証済み ・その店舗で未確認、または再確認可能な状態 来店確認済みの場合は、 ボタン表示を「来店確認済み」へ変更します。 |
| STEP 3 現在地取得 |
「来店確認する」を押した時点で、
スマートフォンまたはブラウザの位置情報取得を実行します。 ユーザーの現在地と、 店舗に登録済みの緯度・経度を比較します。 位置情報の利用を許可しない場合は、 来店確認を完了できない仕様とします。 |
| STEP 4 距離判定 |
ユーザー現在地と店舗位置の距離を計算し、
設定した範囲内であれば来店確認成功とします。 判定距離は、 50m〜100m程度を初期候補 とし、実地テスト後に最終決定します。 繁華街では店舗が密集しているため、 必要に応じて判定距離を調整します。 完全一致ではなく、 GPSの誤差を考慮した一定半径内で判定します。 |
| STEP 5 来店確認記録 |
来店確認に成功した場合、
サーバー側へ来店記録を保存します。 保存項目の基本案は以下とします。 ユーザーID 店舗ID 来店確認日時 確認時の緯度 確認時の経度 店舗までの距離 来店確認済みフラグ 評価可能期限 来店確認成功後、 その店舗に対する評価権を付与します。 |
| STEP 6 評価可能期間 |
来店確認後は、
その場で評価しても、帰宅後に評価しても構いません。 評価可能期間は、 来店確認から7日以内 を初期案とします。 期間については実装時に利用状況を見ながら最終決定します。 |
| STEP 7 評価方法 |
評価は以下の3パターンとします。 ① ★1〜5だけ評価 ② ★1〜5+短いコメント ③ ★1〜5+短いコメント+写真1枚 コメント・写真は任意とし、 星評価だけでも投稿できるようにします。 |
| コメント仕様 |
コメントは食べログのような長文口コミではなく、
短くシンプルな一言感想を基本とします。 例: ・一人でも入りやすかったです。 ・料理が美味しくて雰囲気も良かった。 ・店員さんが気さくで居心地が良かった。 文字数は実装時に最終決定しますが、 20文字〜100文字程度を初期案とします。 |
| 写真仕様 |
評価時の写真投稿は任意とします。 投稿できる写真は 1評価につき最大1枚 とします。 複数枚アップロードには対応せず、 店舗外観・料理・ドリンク・店内など、 その店舗で撮影した代表的な写真1枚を投稿できる仕様とします。 写真を投稿しなくても、 来店確認済みであれば評価可能とします。 |
| 写真位置情報 |
写真ファイルにGPS・EXIF情報が存在する場合は、
補助的な確認情報として利用できます。 ただし、スマートフォン設定、画像編集、SNS経由などで EXIF情報が削除される場合があるため、 写真のGPS情報は必須条件にしません。 来店確認の主判定は、 来店確認ボタンを押した時点の現在地 とします。 |
| マイページ |
来店確認済みで未評価の店舗は、
マイページに「評価待ち店舗」として表示します。 表示例: 京町スタンド 若旦那 来店確認:9月20日 評価期限:9月27日 [評価する] ユーザーは帰宅後にマイページから評価を入力できます。 |
| 評価表示 |
店舗ページの評価表示は、
シンプルな構成を基本とします。 表示例: ★★★★☆ 4.0 一人でも入りやすかったです。 [投稿写真1枚] 来店確認済み コメントや写真がない場合は、 星評価のみ表示します。 |
| 運営承認 |
評価投稿は、
運営による1件ずつの承認制にはしません。 電話番号認証と現地GPSによる来店確認を通過したユーザーは、 原則としてそのまま評価を投稿できます。 |
| 不正防止 |
不正評価を減らすため、
以下の組み合わせを基本とします。 電話番号認証 + 店舗ページからの来店確認 + GPS距離判定 + 1ユーザー・1店舗につき原則1評価 必要に応じて、 同一端末・短時間大量来店確認・不自然な移動距離なども 将来的な追加判定候補とします。 |
| 評価の更新 |
同一ユーザーが同一店舗へ複数評価を連続投稿できないようにします。 原則は 1ユーザー・1店舗につき1評価 とします。 再来店時に評価更新を許可するか、 新しい来店履歴として扱うかは、 実装時に別途決定します。 |
| 現地で必要な操作 |
現地で必須となる操作は、
基本的に「来店確認する」ボタンを押すだけとします。 写真アップロードやコメント入力をその場で強制しません。 店内での操作負担を最小限にし、 評価投稿率を下げないことを重視します。 |
| 帰宅後の操作 |
来店確認済みであれば、
自宅や移動後からでも評価できます。 ★だけ ★+コメント ★+コメント+写真1枚 のいずれかを選び、 評価期限内に投稿します。 |
標準利用フロー
将来の評価機能は、以下の流れを標準とします。
電話番号認証
↓
店舗へ来店
↓
店舗詳細ページを開く
↓
「来店確認する」を押す
↓
現在地取得
↓
店舗との距離を自動判定
↓
来店確認済み
↓
評価権を付与
↓
その場または帰宅後に評価
↓
★1〜5のみ/★+コメント/★+コメント+写真1枚
↓
評価公開
実装時の最重要原則
「現地では来店確認だけ。評価はあとからでもできる。」
写真投稿を必須にせず、 実際に店舗付近にいたことをGPSで確認したユーザーへ評価権を付与します。
評価画面は複雑にせず、 ★1〜5/短いコメント/写真1枚 のシンプルな構成を基本とします。
運営による手動承認に依存せず、 電話番号認証+GPS来店確認 を中心とした自動判定で運用します。